高専機構「Society5.0型未来技術人財」育成事業に第5ブロック協力校として参画


国立高等専門学校機構が全国高専に公募したSociety5.0時代の未来技術の中核となる人材育成を目的とする【高専発!「Society5.0型未来技術人財」育成事業】に、鈴鹿高専が拠点校として、鶴岡高専、小山高専、呉高専、大分高専が協力校、その他に9高専を連携校として申請し、事業名「高度先端マテリアル社会実装研究・教育」が4月末日に採択されました。

本校は、拠点校である鈴鹿高専の協力校として、第5ブロック(九州沖縄地区高専)の代表として、連携校の都城高専と協力の上、先端マテリアルテクノロジー分野の英知と設備とを噛み合わせた強靭な全国高専ネットワーク「K-Drive」に参画し、先端マテリアルの社会実装を実現することを目指します。

鈴鹿高専ホームページ








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