大分合同新聞にて前教授の研究紹介
〜「おおいたの研究室から」前 教授の研究紹介〜
大分合同新聞(5月11日付の朝刊)の社会欄「おおいたの研究室から」において、都市・環境工学科の前 稔文 教授の研究が紹介されました。
災害時において、いかにして避難者数を増やすかをシミュレーションにより検討する研究です。
避難する人の行動パターンと誘導サインの設置場所を組み込み、避難シミュレーションによる避難者数から、サインの適切な配置について検討しています。
シミュレーションの動画は、下記URLからご覧いただけます。
■大分合同新聞「おおいたの研究室から」
https://www.oita-press.co.jp/1010000000/2024/05/11/JDC2024041802640
■大分合同新聞ゲートチャンネル(動画)
https://www.oita-press.co.jp/movie/news/2024/05/20240511