機械工学科 松本教授と県内のスタートアップ企業の取組み 大分合同新聞に掲載
機械工学科の松本教授が開発した水素分離膜を応用し、ウルトラ・ハイ・ピュリティ(UHP)が開発主体となり、超高純度水素を精製する装置の記事が大分合同新聞に掲載されました。
「超高純度水素を精製」(大分合同新聞2024/7/19掲載)
「大分市のUHP、超高純度水素の精製装置を開発へ 大手自動車部品メーカーなどと連携」
https://www.oita-press.co.jp/1010000000/2024/07/19/JDC2024071001981
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