機械工学科 松本教授と企業の取組み 日本経済新聞に掲載
機械工学科の松本教授が研究を続けてきた「バナジウム」合金膜を使って、超高純度水素を低コストで精製する装置開発の記事が日本経済新聞に掲載されました。
大分市内のスタートアップ企業 ウルトラ・ハイ・ピュリティ(UHP)、東海理化、太陽鉱工との産学連携で「透過膜分離方式」を用いた装置の共同開発を進めている。
「超高純度水素、低コストで精製 大分高専など4者が装置」
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOJC2504L0V20C24A7000000
日本経済新聞(会員限定)(2024/8/2掲載)