松本教授とウルトラ・ハイ・ピュリティの取組み
-TOSオンラインに記事配信-

機械工学科の松本教授が研究を続けてきたバナジウム合金膜を使って、透過膜分離方式を用いた装置の開発を進めているウルトラ・ハイ・ピュリティ（UHP）の、“メイドイン大分”地産地消による水素社会の実現を目指す取組み記事がTOSオンラインに公開されました。

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「純度100％の水素に挑戦「地産地消の水素社会を」企業ロゴは高校生のアイデアを採用」（2024/9/10 配信）

【TOSオンライン】https://tosonline.jp/news/20240910/00000001.html

【ヤフーニュース】https://news.yahoo.co.jp/articles/3a4d8539ffd868b9991b09f224a16050756be51a

【FNNプライムオンライン】https://www.fnn.jp/articles/-/756470