公開講座:ため池の防災と土の安定処理実験 8月19日(金)に、前稔文准教授と姫野季之助教による公開講座が実施されました。 大分県内のため池を例として、堤体が決壊した場合のシミュレーションにより氾濫流域を確認し、防災について学習しました。さらに、堤体の材料である土の強度アップについて、安定処理の実験から体験してもらいました。 当日は中学生3名、小学生3名の計6名の受講生が参加し、一生懸命に実験に取り組んでくれました。 ご来場いただいた皆様に感謝申し上げます。 By NIT,Oita|2022-11-10T11:16:44+09:002022年11月10日|未分類|公開講座:ため池の防災と土の安定処理実験 はコメントを受け付けていません About the Author: NIT,Oita Related Posts 新生活の第一歩!令和7年度 新入生オリエンテーションを実施 新生活の第一歩!令和7年度 新入生オリエンテーションを実施 都市・環境工学科に40名の学生が入学しました 都市・環境工学科に40名の学生が入学しました R6年度土木学会西部支部研究発表会で学生が発表 R6年度土木学会西部支部研究発表会で学生が発表 C科合同企業説明会(OB・OG交流会)を開催 C科合同企業説明会(OB・OG交流会)を開催