【お知らせ】11/2開催の「KOSEN水素フォーラム2023 in OITA」のLIVE配信URLをお知らせいたします。当日のフォーラムの様子は以下の専用URLからご視聴できます。
【KOSEN水素フォーラム2023 in OITA LIVE配信URL】
https://youtube.com/live/sALm7hN761M?feature=share
【お知らせ】オプションツアー(見学会)につきまして、定員に達しましたため申込を終了いたしました。多くの皆様の参加申込ありがとうございます。
フォーラムの参加につきましては、引き続き10/24まで申込可能です。皆様のご参加をお待ちしていおります。
【お知らせ】 申込期限を延長いたしました! 申込期限を10/10から10/24に延長いたしました。皆様のご参加をお待ちしております。
水素エネルギーを通してカーボンニュートラル社会を支える地域社会創出・人材育成を目指して、九州大学 水素材料先端科学研究センター(HYDROGENIUS)センター長 松永久生様、三菱重工株式会社総合研究所 副所長 茨木誠一様をお迎えしての基調講演、マッチングセッション、事例発表等を開催いたします。
開催日時や実施スケジュール等については以下のとおりです。皆様のご参加をお待ちしております。
参加をご希望の際は、以下に記載のQRコードまたはURLから参加申込フォームにて参加のお申込みをお願いいたします。
また、当日のフォーラムの様子をWebにて配信予定です。Web配信視聴の申し込みは不要です。
視聴URLにつきましては準備が整い次第、本HPにてお知らせいたしますのでもうしばらくお待ちください。
開催概要
開催日時 | 令和5年11月2日(木)13時~17時 |
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会 場 | 別府コンベンションセンター (〒874-0838 大分県別府市山の手町12-1) |
入場料 | 無料 |
主 催 | 独立行政法人国立高等専門学校機構 GEAR5.0 エネルギー・環境分野 大分高専、佐世保高専、鈴鹿高専、豊田高専、久留米高専、奈良高専 |
後 援 | 経済産業省九州経済産業局、大分県、長崎県、大分市、別府市、九重町 |
式次第(予定)
13:00 –
主催者挨拶
国立高等専門学校機構
理事長
谷口 功
大分工業高等専門学校
校長
山口 利幸
後援者挨拶
経済産業省 九州経済産業局
資源エネルギー環境部長
毛利 智徳 様
大分県知事
佐藤 樹一郎 様
13:15 –
基調講演I (50分) 「九州大学・水素材料先端科学研究センター(HYDROGENIUS)の取組みと最新の研究成果」
~安全で安価な水素社会の実現に向けて~
講師 九州大学 水素材料先端科学技術研究センター
(HYDROGENIUS)センター長
松永 久生 氏
14:05 –
休憩 10分
14:15 –
基調講演Ⅱ(50分)「三菱重工のカーボンニュートラルへの取組み」
~水素エコシステムの実現~
講師 三菱重工業(株) 総合研究所
副所長
兼 グローバルR&Iセンター長
茨木 誠一 氏
15:05 –
休憩 10分
15:15 –
事例発表 ・マッチングセッション(100分)
16:55 –
閉会挨拶
●オプションイベント
会場:玖珠郡九重町 大林組
〒879-4800 大分県玖珠郡久住町大字野上字堂の原3645番地1)
9:00~12:00 地熱グリーン水素製造プラントの見学
画像をクリックするとチラシを拡大表示します。
参加申込み
【フォーラムのみ参加の皆様】
https://forms.office.com/r/ZpXPGC1WU8
【お知らせ】オプションツアー(見学会)につきまして、定員に達しましたため申込を終了いたしました。多くの皆様の参加申込ありがとうございます。
フォーラムの参加につきましては、引き続き10/24まで申込可能です。
上記の【フォーラムのみ参加の皆様】に記載のQRコードまたはURLから申込をお願いいたします。皆様のご参加をお待ちしております。
【未来技術の社会実装教育の高度化事業(GEAR50エネルギー・環境分野)の取組】
国立高等専門学校機構は、未来技術の社会実装教育の高度化事業(GEAR5.0)を推進しています。分野ごとに拠点校と協力校のユニット(K-Drive)を設置し、社会課題の解決に係る研究とともに、地域創生に向け学生が主体的に活動できる教育プログラムを構築することを目標としています。
GEAR5.0エネルギー・環境ユニットは水素社会実現に向けた地域社会での産官学連携の推進による九州佐世保モデルの発信と人材育成を目的としています。具体的には、水素関連技術に関する企業側の課題やニーズの掌握・高専とのマッチングを推進させ、九州地区の長崎県や佐世保市での自治体や企業との産学官連携成功モデルを実現させ、その成果を順次、九州・沖縄地区から西日本、さらに日本へと拡大し、総合知に基づく、水素エネルギー社会構築に向けた社会実装と次世代人材育成の実現を目指しています。また本分野では材料力学系と電気電子・情報工学系教員の融合だけでなく、先端技術分野の教員と社会科学系分野の教員で構成されていることから、多様な「知」が集い合い、「総合知」によって水素社会の普及推進を目指していることも特徴です。
【K-DRIVE連携体制】
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