おおいた地域連携プラットホーム「『豊の国学』リレー講座」において本校笠間教授が講演しました


去る11月23日(火・祝)に大分県内の高等教育機関で構成するおおいた地域連携プラットホーム教育プログラム開発部会生涯学習支援WGが主体となって実施した「『豊の国学』リレー講座」において本校地域共創テクノセンター副センター長の笠間俊次教授が次のとおり講演を行いました。

 会 場 J:COMホルトホール大分 サテライトキャンパスおおいた講義室
 対 象 一般の方
 講演テーマ 「技術系人財をどうやって大分に残していくのか?」

本講座は、大分県に関する様々な分野の専門的・学術的な教育内容等を連携・融合させた講座であり、専門的でより高度な学習機会を提供することによって県民の生涯学習を支援することを目的としております。

講演では、大分の技術系学生が都会の大企業へと就職したがる現状の社会構造の問題点について学校の立場から分析し、優秀な若手人財の県外流出を食い止めるための地域経済活性化の視点について述べ、また、国内外でのエネルギーの構造転換が急速に進む中で、大分が地域全体で重点的に取り組むべきエネルギー産業施策などについてもレビューしました。 いかにして大分に優秀な人材を残すかとの深い話題を興味深い切り口で語られておりました。

ほぼ定員となる24名の方が聴講され、講演後には企業の方からの質問があるなど大きな反響があり、また、大分高専の技術振興組織「大分高専テクノフォーラム」への関心も深めてもらうことができました。
聴講いただきました方々には、大変感謝申し上げますとともに、今後とも県民の皆様の生涯学習支援の一助となるよう取り組んでいまいります。