イングリッシュ・ルームが始まりました


令和4年4月27日(水)より、全学年を対象とした、イングリッシュ・ルームを開催しています。

イングリッシュ・ルームは、外国人講師と自由に英語での会話やコミュニケーションを楽しみながら、学生の英語のスキル向上を目的とし、平成29年度から始まったプログラムです。本年度も、別府市の立命館アジア太平洋大学(APU)から英国・米国・ベトナム出身の3人の外国人留学生を講師に迎えスタートしました。昨年度から引き続きの講師ということもあって、2年生を中心にレッスンが始まる前から和やかな雰囲気に包まれました。
英語だけで過ごす90分間のプログラムは、ゲームにクイズ、Show &Tellなど盛りだくさんの内容で、来年1月まで水曜日のALHの時間(前期・後期全20回)に開催される予定です。

英語に興味のある方は、コミュニケーション活動や異文化交流の場としてこの時間をぜひ活用してみてください。








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