イングリッシュ・ルームが始まりました


令和5年4月12日(水)より、全学年を対象とした、イングリッシュ・ルーム (前期・後期全20回予定)を開催しています。

イングリッシュ・ルームは、学生の英語のコミュニケーションスキルアップを目的とし、平成29年から実施をしているプログラムです。今年度は、別府市の立命館アジア太平洋大学(APU)から、新たにタイとケニアからの外国人留学生2名を講師に迎えスタートしました。
初日の12日は、1~3年生を中心に34名の学生が参加し、初めは緊張していた学生もお互いの自己紹介などを通じて徐々にリラックスした様子で楽しくレッスンを受けていました。

90分間のプログラムは、ゲームにクイズ、プレゼンテーションやフリートークなど盛りだくさんの内容ですが、来月からは、バングラデシュ出身の講師も加わる予定で、更に充実した時間になることでしょう。








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