各種大会・コンテスト

高専体育大会

高等専門学校教育の一環として、学生に広くスポーツ実践の機会を与え、技術の向上とスポーツ精神の高揚を図り、心身ともに健康な学生を育成するとともに高専相互の親睦を図ることを目的に開催しています。

競技種目は、陸上競技、バスケットボール、バレーボール、ソフトテニス、卓球、柔道、剣道、硬式野球、サッカー、ラグビー、ハンドボール、テニス、バドミントン、水泳で、地区大会を6月下旬〜7月(ラグビー競技は11月)、全国大会を8月下旬〜9月中旬(ラグビーは競技は、1月)に実施します。

令和6年度高専体育大会の詳細

高専ロボットコンテスト(ロボコン)

高専生が既成概念にとらわれず「自らの頭で考え、自らの手でロボットを作る」ことの面白さを体験してもらい、発想することの大切さ、物作りの素晴らしさを共有することを目的に開催しています。

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高専プログラミングコンテスト(プロコン)

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高専デザインコンペティション(デザコン)

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高専英語プレゼンテーションコンテスト

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本校の大会結果

全国高専英語プレコンで特別賞を受賞

高専ディープラーニングコンテスト(DCON)

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高専防災減災コンテスト

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高専ワイヤレスIoTコンテスト(WiCON)

地域に密着しつつ高度な技術を育成している高専生の技術力や独創的な提案により、5G(第5世代移動通信システム)やワイヤレスIoT技術を用いて、地域課題の解決やあらたなサービス創出を図るコンテストで、5G活用部門とワイヤレスIoT活用部門があります。

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高専GIRLS SDGs✖️Technology Contest(GCON)

SDGsを中心としたさまざまな社会課題の解決に向けた技術開発・アイデアの提案を競うコンテストです。

  • 高専生が日頃行っている研究や学習を基にしており、SDGsの観点から社会課題解決に貢献できる提案
  • 実現可能性・新規性・独自性があり、これまでなかったような新市場、ビジネスチャンスにつながる課題解決への情熱ある提案
  • 情勢が活躍できる社会実現に向けた提案を推奨

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高校生・高専生科学技術チャレンジ(JSEC)

「出る杭こそ伸ばせ」をコンセプトに、全国の高校生と高等専門学校生(3年生まで)、中等教育学校生(4〜6年生)を対象に、2003年に始まった科学技術と数学の自由研究コンテストです。幅広い分野から研究作品を募り、専門家による書類審査とプレゼンテーション審査で優秀な作品を表彰する。JSECは理数教育の増進に資することで、我が国の科学技術水準の向上を目指しています。自発的に考えて課題を見つけ、解決し、さらに発展しようとする若い人材を応援します。また、国際競争力を身につけるために、早くから世界に視野を広げてほしいと考え、創設時から国際大会「ISEF」と連携し、日本代表を派遣しています。

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Open Hack U

ヤフーが主催する「Hack U」は、ヤフー社員のサポートのもと、限られた期間の中で学生がプロダクトを自ら企画・開発。発表するイベントです。腕に自信のある方はもちろん、開発初心者の方も楽しんでいただけるイベントです。

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おおいた学生ビジネスプランコンテスト

大分都市広域圏の学生を対象に、地元・大分で新たなチャンスを生み出すアイデアの発掘・育成を図るために開催しているコンテストです。本コンテストでは、大分で新たなチャンスを生み出すアイデアの発掘、育成や学生のアントレプレナーシップ、創業マインドを醸成していきます。社会課題や日常生活の中にある身近な課題等を解決する新製品やサービス、あるいは地域づくりや地域活性化に関するビジネスプランを募集しています。

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ビジネスコンテスト「日本アントレプレナー大賞」

日本を代表する経営者たちが次世代の起業家を発掘するために開発するコンテストです。デジタル化、グローバル化と変化のスピードが激しい現在、ビジネスの形も次から次へと変わっていきます。ゼロから出発する新しい価値は、その小ささ故に目立ちませんが、人をワクワクさせる期待感を抱かせます。その小さな卵を発掘、サポートし、日本から世界へと羽ばたく鳥に成長するきっかけになることを期待しています。マネジメント部門、サイエンス部門、ヘルスケア(メディカル)部門、エンタメ部門、ソーシャルビジネス部門の5部門があります。

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