機械工学科

人材養成目的

 機械工学科は、機械工学を中心とした幅広い学問と豊富な実験実習により、先端技術を含んだ多分野に対応できる人材の養成を目的とする。

 この目的を達成するために、①機械の動きを解析・制御する技術、②材料をうまく利用する技術、③加工や製作の技術、④熱やエネルギーを利用する技術、⑤水や空気の流れを利用する技術、を中心とした学問・技術を教授し、これらを統合して社会に役立つものを設計・製作できる能力を培う。

[出典:学生便覧]

教員名担当科目主な校務
松本 佳久材料学、塑性加工学教務主事
菊川 裕規 高専機構本部国際参事
軽部 周機構学、機械力学機械工学科長
尾形 公一郎機械設計法、混相流工学
坂本 裕紀材料力学、生体材料工学
山本 通機械工作法、計測工学
中野 壽彦制御工学、メカトロニクス
稲垣 歩熱流体計測、エネルギー変換工学
竹尾 恭平材料力学、機械設計法
手島 規博工学基礎、機械実習
德丸 和樹 
薬師寺 輝敏材料力学








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