8月23-24日に大分市主催で開催された「おおいたサイエンスパーク2025」にて,機械工学科が3Dプリンターの展示・実演を行いました.

機械工学科にとっては日常的に使い慣れた3Dプリンターですが,
来場者の皆さまからは
「ドラマでは見るけど実物は初めて見ました!」
「面白いですね!時代の進歩を感じます」
といった声が寄せられました.
また,ブースの前で長時間熱心にプリンターの動きを見つめる子どもたちの姿もあり,
ものづくりの魅力を感じてもらう良い機会となりました.