View Larger Image 第 21 回 九州地区流体工学研究会トークインで学生が発表しました. 9月8-9日に九州地区国立大学 九重共同研修所で開催された第 21 回 九州地区流体工学研究会トークインに稲垣研究室が参加し,所属の学生が下記の発表を行いました. 「ガスタービン燃焼器のクラスターノズル直後の流れ構造」長野 剛士(機械工学科5年) 写真は道中での大観峰と,研修所に隣接する地獄での温泉卵による伝熱実験です.(発表時の写真がなかったため) By inagaki|2023-11-16T19:32:10+09:0011月 16th, 2023|研究活動|0 Comments Related Posts 2023九州北部ANSYS-CFXコンソーシアムミーティングで学生が発表しました. Gallery 2023九州北部ANSYS-CFXコンソーシアムミーティングで学生が発表しました. 12月 22nd, 2023 | 0 Comments 第2回 ⾼専⼤学プラズマ・流体研究交流会 Gallery 第2回 ⾼専⼤学プラズマ・流体研究交流会 12月 22nd, 2023 | 0 Comments 長岡技大とのコアファシリティネットワークを活用した遠隔実験を行いました. Gallery 長岡技大とのコアファシリティネットワークを活用した遠隔実験を行いました. 12月 16th, 2023 | 0 Comments 混相流シンポジウム2023で学生が発表しました. Gallery 混相流シンポジウム2023で学生が発表しました. 11月 14th, 2023 | 0 Comments 大島商船高専を訪問し,学生間での研究紹介を行いました. Gallery 大島商船高専を訪問し,学生間での研究紹介を行いました. 11月 14th, 2023 | 0 Comments