9月8-9日に九州地区国立大学 九重共同研修所で開催された第 21 回 九州地区流体工学研究会トークインに稲垣研究室が参加し,所属の学生が下記の発表を行いました.

「ガスタービン燃焼器のクラスターノズル直後の流れ構造」
長野 剛士(機械工学科5年) 

写真は道中での大観峰と,研修所に隣接する地獄での温泉卵による伝熱実験です.
(発表時の写真がなかったため)